冬の雨は冷たいものですが、寄付は心を温めてくれます。ここ数日、丹陽光学商工会議所は会員に防疫活動への参加を呼びかけています。眼鏡業界のボランティアに地域の防疫活動への参加を呼びかけ、眼鏡労働者に防疫資金の調達を呼びかけ、防疫の最前線に生活物資を寄付するなど、防疫活動に尽力しています。同時に、市党委員会と市政府の手配と配置に従い、丹陽市商工連合会、丹陽赤十字社などの関係部門の防疫要請に積極的に応じ、市内の最新の防疫ニーズを把握しています。11月28日、丹陽光学商工会議所と丹陽市商工連合会は、丹陽赤十字社に防疫物資を寄付しました。

今回購入・寄贈した物資は、医療用使い捨て防護服(滅菌済み)2,000着、医療用隔離靴カバー4,000枚、医療用隔離マスク7,000組など、防疫・抑制の最前線で緊急に必要とされているもので、総額は約7万元に上ります。丹陽光学商工会議所の袁鴻進秘書長は次のように述べています。「感染症流行の瞬間、丹陽光学商工会議所の会員企業の大多数は、寄付という形で商工会議所に防疫物資を購入し、防疫活動に参加して市の防疫に貢献しています。これは当社が実践している本来の使命と責任です。」


丹陽赤十字社の朱万東常務副会長と李忠群副会長は、防疫物資一式を受け取りました。二人は丹陽光学商会の寄付に感謝の意を表すとともに、丹陽光学企業が民意に寄り添い、責任ある行動をとっていることにも感謝の意を表しました。我が赤十字社は、防疫対策本部の統一的な配置に従い、最前線の医療物資を各医療防疫拠点と防疫対策拠点に迅速に移送します。
投稿日時: 2023年2月4日